日本書紀に秘められた聖徳太子の謎を解く [ 山川元志 ]

■隠された倭王・阿毎多利思北狐■山川元志■風詠社■星雲社■2012年04月発行年月：2012年04月 ページ数：217p サイズ：単行本 ISBN：9784434165931 山川元志（ヤマカワモトジ）昭和23年生れ、昭和47年京都大学建築学科卒、昭和49年京都大学建築学科修士修了。1級建築士。光明池ハウジングコンペ入賞（共同）、京都クラフト展で「木のコーヒカップ」「ローズチェア」で連続奨励賞。代表作は国際シャロームキリスト教会マキノ設計施工、ウッディタウンの三田ログハウス基本設計、清和キリスト教会家具、他木造住宅多数。平安女学院短期大学非常勤講師歴任。現在は（有）志木代表で、住まいや家具・遠赤商品を手がける。ムク木ドットコム主催（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） はじめに／阿毎多利思北狐は馬子／阿毎多利思北狐の子が聖徳太子／阿毎多利思北狐の妻は間人穴太部王／阿毎多利思北狐の倭国／まとめ　日本書紀の偽装 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
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