聖徳太子は蘇我入鹿である [ 関裕二 ]

■ワニ文庫■関裕二■ベストセラーズ■1999年11月発行年月:1999年11月 ページ数:285p サイズ:文庫 ISBN:9784584391112 第1章 崩壊しはじめた聖者伝説/第2章 聖徳太子は天皇だった?/第3章 史書に仕組まれた恐るべき罠/第4章 浮かびあがった衝撃の新事実/第5章 あまりにも大きすぎた犯罪の代償 古代史上に燦然と輝く聖者ー聖徳太子。その素顔は数多の謎に包まれている。実際、我々は彼の正式の名さえ知らされていない。その実像に迫るべく、正史『日本書紀』をひもといた。膨大な検証を重ねる中、ついに驚愕の真相へと行きあたる。なんと、古代史の主役と敵役は同一人物だった…。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 文庫 人文・思想・社会
価格:580円
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